ビジネスゲーム制作 for
ブランディング

ビジネスゲーム制作 for ブランディングは、ブランディング活動(営業・マーケティング活動を含む)に活用可能なビジネスゲームを制作するソリューションです。

リブ・コンサルティング社のSaaS経営
シミュレーションゲーム「T2D3」

NEWONE社の “推せる職場” づくりを
体感する「推せる職場ゲーム」

あいおいニッセイ同和損害保険社の
営業ツール「Sustainable Community」

\ ビジネスゲームとは /

ビジネスゲームとは、現実のビジネス活動をゲームでシミュレーション(模擬実験)するツールです。

現実のビジネス活動において多くの時間と労力をかけることによって得られる実のある経験(学びや気づき)を短時間で手軽に得ることができます。

ビジネスゲームはシンプルなルールの
カードゲーム

ゲームで勝つ方法は現実と同じ
(ビジネスの構造をゲームに再現)

誰もがゲームに熱中し、体感的に
学びや気づきを得ることができる

FEATURES

特長

新しい概念を理解できる

AI、DX、SaaS、SDGs、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ワンヘルス、DE&I、働き方改革。

このような新しい概念を取り入れた商品やサービスをお客様に届けていく上では、その概念がお客様にとって重要なものであることを理解いただくことが壁になります。

この壁を乗り越える上で、ビジネスゲームは新しい概念の本質(重要性や価値)を理解するためのシミュレーション環境をご提供することができます。新しい概念の多くは複雑な概念であり、言葉による説明が難しいものです。だからこそ、ビジネスゲームのシミュレーションが効果的に機能します。

思い込みを解き放つ

思い込みは、複雑な概念を理解する上で障害になります。

例えば、カーボンニュートラル関連サービスを展開する企業A社にとって、カーボンニュートラルに取り組む価値をお客様に訴求することは必然ですが、お客様の中に「ウチの会社ではカーボンニュートラルに取り組むのは難しい」という思い込みがある状態では、サービス訴求をいくら頑張ってもお客様の心には響きません。

このような状況に対して、ビジネスゲームではシミュレーションを通じた成功体験(または、失敗体験)と、その体験をもとにした対話によって思い込みを解き放つように働きかけます。

展開しやすい

ブランディングツールとしての活用を進める上で、展開のしやすさは極めて重要です。

この観点においてビジネスゲームには「数時間のゲーム体験」「一度に数十名がゲームを体験できる」「対面だけでなくオンラインでの実施も可能」「社内講師を増やすことができる」などの特長があり、手軽に多くのお客様にゲーム体験を拡げていくことができます。

SCENE

活用場面

Scene1
営業・マーケティングツール

通常のアプローチでは営業や集客が難しい場面において、ビジネスゲームはゲームという手軽さ(敷居の低さ)を武器に、顧客との接点づくりを担い、自社商品・サービスの魅力を伝える土台を築きます。

Scene2
自社商品

開発したオリジナルビジネスゲームは貴社の自社商品としてそのまま活用いただけます。また、ご要望によっては貴社のオリジナルビジネスゲームの展開支援も承っております。

\ 事例紹介 /

ビジネスゲーム制作

株式会社リブ・コンサルティング

SaaS経営におけるグロースのポイントを学ぶ「T2D3」


ビジネスゲーム制作

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

社員がお客様にSDGsのリスクとチャンスを広める営業活動ツール「Sustainable Community」

ビジネスゲーム制作

日本ファンドレイジング協会

自分のウェルビーイングの向上とお金の使い方の関係性を疑似体験できる、カードゲーム「from Me」

ビジネスゲーム制作

株式会社ごみの学校

サーキュラーエコノミーの理解を広め、循環型社会を共創する「サーキュラーコミュニティカードゲーム」

ビジネスゲーム制作

国際航業株式会社

自治体・企業・学校等の脱炭素人材の育成に活用「ボードゲームdeカーボンニュートラル」

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ビジネスゲーム制作

株式会社NEWONE

働きがいがあり、働きやすく他社に推薦・紹介したくなる職場づくりを体感する「推せる職場ゲーム」

\ 動画紹介 /

SaaS経営シミュレーションゲーム「T2D3」
株式会社リブ・コンサルティング

価値観のダイバーシティを体験する「ライフ・スイッチ」
(株式会社ワーク・ライフバランス)

「価値創造リーダーシップカードゲーム」
(ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社)

SDGsの17の目標達成を目指す「2030SDGs」
(一般社団法人 イマココラボ)

FLOW

ご利用の流れ

1
お問い合わせ

お電話、または弊社サイトよりお問い合わせください。

東京:03-6380-9137|関西:075-754-6099|富山:076-482-4130

2
ご提案

お電話(またはオンライン面談)にて簡易的なヒアリングをさせていただいた上で、お打ち合わせを実施いたします。ご要望をお聞きしながら、貴社に最適なご提案をさせていただきます。

3
納品準備

申込を確認次第、ビジネスゲーム制作の準備に着手いたします。開発期間は、対面版の場合は4~6か月、オンライン版の場合は6~8ヶ月が一つの目安となります。

4
納品実施

ゲームキット一式、運営スライド、運営マニュアルを納品いたします。また、初めてゲームを実施する際は当社にて運営を代行いたします(この運営代行の際に、運営をやり方をレクチャーさせていただきます)。

FAQ

よくあるご質問

Q. ビジネスゲームは、敷居が高いものではありませんか?

いいえ、敷居は高くありません。ビジネスゲームは、新入社員からシニア層の社員まで、幅広い層が手軽に楽しみながら取り組むことのできるようにゲームをデザインします。その上で、ご要望によっては難度を高くすることも可能です。

Q. ビジネスゲームを事前に体験できますか?

はい、ビジネスゲームを体験いただくことは可能です。ぜひ、ビジネスゲーム体験会にお越しください(時期によっては、体験会の開催が無い場合もございますことを予めご了承ください)。

Q. 料金の目安はいくらでしょうか?

料金については、本ページよりダウンロードいただける資料よりご確認ください。

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