【無料動画セミナー】個人の存在意義を対話を通じて言語化する「Find Out! MYビジョン」

※本動画は、2024年11月6日開催のオンラインセミナーの録画配信となります。

組織にビジョン(組織の存在意義や目的)があるように、個人にもビジョン(人生の目的や働く意義)があります。

個人ビジョンは、一人ひとりがすでに自身の内面に持っているものですが、そのことを自覚できている人はそんなに多くありません。だからこそ、自分をWANT-MUST-CANの3つの観点で振り返り、それらが重なる部分となるMYビジョン(自らを突き動かす志)を見つける必要があります。

このMYビジョンを発見するためのツールとして開発したツールが「Find Out! MYビジョン」です。

個人ビジョン(MYビジョン)の源泉

VUCA時代の今を生きるビジネスパーソンは、リーダー(上司)もメンバー(部下)もそれぞれに悩み(不安や不満)を抱えているものですが、MYビジョン(個人ビジョン)を言語化・共有化することで、それらの悩みの多くを解決できる可能性があります。

VUCA時代のリーダーや社員の悩み

個人がMYビジョンを明確に心の中に持ち、チームや組織内で共有することによって生まれる価値は多岐に渡ります。

組織が、組織としてのビジョンを示すことによって進む方向性が定まるように、一人ひとりの個人もMYビジョンを周囲と共有することによって、望む方向に進みやすくなります。

MYビジョンの価値

基本的に、MYビジョンは自由なものではありますが、ビジネスという観点では、組織のビジョンとMYビジョンとの重なり・つながりを見つけることが重要です。

そうすることで、「個人が組織の中で働きがいを持って働くこと」と「組織が個人のパフォーマンスを最大限に引き出すこと」の両立が実現可能になります。

ビジョンを繋げていくことで新たな価値が生まれる

私たちが実施した「個人のビジョンに関するアンケート」調査においても、個人のビジョンと会社のビジョンとの繋がりを感じていることによる個人のパフォーマンス向上が顕著に確認できます。

参考:【調査報告】個人のビジョンがある人は、パフォーマンスが高い傾向にあることが明らかに

とはいえ、MYビジョン(個人ビジョン)を言語化・共有化することは容易ではありません。

個人ビジョンの言語化・共有化したいとは思うけれど...

そこで、本オンラインセミナー(ウェビナー)では、MYビジョンの発見のためのツール、個人の存在意義を対話を通じて言語化する「Find Out! MYビジョン」をご紹介します。

ぜひ、お気軽にご視聴ください。

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