カードゲーム「2050カーボンニュートラル」は、ゲームを楽しみながら、主体的にカーボンニュートラルの正しい知識を学ぶ機会をご提供します。
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2050カーボンニュートラルとは
過去から現在にかけて私たちが行ってきた様々な活動が地球環境にどのような影響を与えているのかをマクロ的に俯瞰することによって、私たちの価値観や考え方に気づき、行動変容に働きかけるためのシミュレーションゲーム。
それがカードゲーム「2050カーボンニュートラル」です。
2050カーボンニュートラルの活用例
1. カーボンニュートラルの理解を目的とする研修
かつて、気候変動対策は単なるコスト増加であり、CSR活動の一環として行われるものでしたが、今では、気候変動対策は経営課題として全社を挙げて取り組むものに変化しています。
しかしながら、会社としては脱炭素・カーボンニュートラルに向き合う姿勢を示しつつも、その推進者たる社員の意識が変化に追いついておらず、結果的に気候変動対策の歩みが遅くなってしまうことが企業の現場では起きています。
このような状況下において、「2050カーボンニュートラル」は社員の意識変革に向けて、カーボンニュートラルの理解を促す研修として有効活用いただけます。
【事例】カーボンニュートラルは「事業機会」か「リスク対応」か。新参メンバーと古参メンバーの意識の差を解消へ
- カーボンニュートラルをリスク対応としてのみならず、事業成長と環境調和として捉えた時に見えてくる可能性に腹落ちし、環境部全員がカーボンニュートラルに向けて足並みを揃えて意識を高めていきたい。
- 環境部内のメンバー全員(約30名)を対象に、カーボンニュートラルについて腹落ちを伴って理解する研修を実施する。
- カードゲーム「2050カーボンニュートラル」の体験を通じて、メンバー全員がカーボンニュートラルの本質を理解した状態で環境部門のパーパスを共有し、環境ビジョン及び中期環境行動計画を「自分ごと化」する。
- 研修受講者の研修満足度で高い評価(大変満足:72%、やや満足:28%)。
- 研修受講者アンケートから、カーボンニュートラルの本質理解を通じ、環境部門のパーパスが参加者に理解され、環境ビジョン及び中期環境行動計画を「自分ごと化」する機会になったと評価できる。
- 研修受講者アンケートからは「新入社員研修でも実施したらよい」「開発部門や経営陣にも体験してほしい」「ステークホルダー全体で学ぶ機会を作りたい」といった声があがり、環境部内の意識醸成は終了し、次のステップとして会社全体、そしてステークホルダー全体に向けた意識醸成の必要性に課題感が移行したことが分かった。
- 副次的な効果として、これまで部内での交流頻度が少ないスタッフ同士での関係性が深まった。
2. 地域のカーボンニュートラルの取り組み推進するための研修
今、日本全国の多くの自治体で脱炭素宣言が相次ぎ、カーボンニュートラルに対する機運が高まっています。自治体の環境担当部門が各種計画を策定し、自治体組織内や企業、そして地域住民との連携の重要性を再認識しています。
しかしながら、環境担当部門がカーボンニュートラルの取り組みの必要性について明確に整理できておらず企業や住民と歩調を合わせて取り組むことができていない状況があります。
そんな状況に対して、「2050カーボンニュートラル」は地域におけるカーボンニュートラルの取り組みを推進するための理解促進ツールに有効活用いただけます。
【事例】「市役所内での縦割りの分断」や「地域における役割の分断」を解消する大きな一歩となる、当事者たちの意識変化を支援
- 今治市では地域脱炭素ロードマップを策定し、これから実施していくところだが、環境施策は環境部の担当であるという意識が市役所内に根強くある。この状態だと、全庁一丸となって取り組んでいく状況を作ることに難しさがある。
- 繊維産業、製造業といった「ものづくり」のまちは、「炭素排出」という課題とは切り離せない。地域全体でカーボンニュートラルに向けた行動の輪を拡げ、様々な業種が連携して取り組みを進めていくにはどうしたらよいか悩んでいる。
「市役所内部で全庁一丸となって取り組む必要性」について市職員での共通理解を拡げるため、部門横断的に複数の職員がカードゲーム「2050カーボンニュートラル」を体験する。
「行政のみならず地域のプレイヤーが全員で取り組む必要性」について地域全体での共通理解を拡げるため、行政のみならず企業やNPOなど多様な業種業態の方々がカードゲーム「2050カーボンニュートラル」を体験する。
- 市役所職員が部門横断的にワークショップに参加したことによって、カーボンニュートラルを「一つのセクションが担当する業務」ではなく、「全員にとっての自分事」として捉えてもらえる機会となり、あらゆる部門でカーボンニュートラルを共通理念として持つことの大切が理解されたと評価できる。
- 企業、行政、NPOといった各組織が、それぞれ異なる目標を掲げていることを知ることによって、カーボンニュートラルに向けて「足を引っ張り合う」状況を脱し、「相互に連携することで相乗効果を生み出せる」可能性を感じられる場となった。
体験会参加者の声
“自治体のカーボンニュートラル担当者として、企業に排出削減を呼びかけている立場ですが、このゲームを通して、企業は排出削減とは異なる自社の経営目標を持っているという当たり前の事実に気づきました。企業や市民にカーボンニュートラルを呼びかけても協力してもらえないと嘆いていましたが、それは、私自身からの見え方に過ぎません。組織同士のビジョンの重なりを見つけていくことに、カーボンニュートラルの可能性を感じました”
Yさん(市役所職員)
“普段は関わることのない人たちがカーボンニュートラルの達成に向けて協力するという貴重な体験ができました。周囲と協働で歩調を合わせることで、カーボン排出削減の効果が高まることが分かりました。社会全体で、どんな組織とであっても歩みを進めていけることを知り、未来への可能性が開けました”
Iさん(環境NGO)
“カーボンニュートラルに関して、これまでは「自分事化」していませんでしたが、取り組みが「待ったなし」であることに気づくことができました。個人を起点にカーボンニュートラルの実現に向けて取り組みを開始していこうと思います”
Kさん(家電メーカー)
“世の中には様々な組織が存在しており、全ての組織が個々のゴールに向けて活動している限り、単体でカーボンニュートラルを実現することは難しく、常に綱引きが起こっているとも言える。社会全体で「カーボンニュートラルを実現する」という共有ビジョンを持つことの重要性に気づかされました”
Tさん(コンサルタント)
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プロジェクトデザインについて
プロジェクトデザインは、人と組織・社会の課題をビジネスゲームで解決する会社です。
ビジネスゲームとは、現実世界(ビジネスや社会)の仕組みをゲームロジックに組み込むことで、現実の出来事をシミュレーションする研修ツールです。
2010年の創業以来、私たちの開発するビジネスゲームは200種類を超え、ビジネスゲームを活用した研修は企業・官公庁・学校などの様々な組織で実施されています(20カ国・20万人以上がビジネスゲームを体験されています)。
ここからはカードゲーム「2050カーボンニュートラル」を研修(ワークショップ)に活用すると、一般的な研修と違って、どのような研修を実現できるのかについてご説明します。
盛り上がる研修。
ビジネスゲームはチーム戦で実施します(数十名の研修受講者が一堂に会し、数名単位のチームに分かれて競い合います)。
誰でも楽しく取り組むことができるゲームというフォーマットに、チーム戦という要素が加わることで、研修の場は大きく盛り上がります。
事実、ビジネスゲームの中でチームメンバー同士が協力し合いながら勝利を目指す過程においては、まるで小学校の運動会のような白熱した盛り上がりを見せます。
そして、この盛り上がりがチームの一体感を生み出し、チームビルディングや関係構築に大きく作用します(研修受講者同士の距離を縮め、結束を強めます)。
“その人らしさ” が見える研修。
研修の場が盛り上がるということは、一人ひとりが研修を楽しんでいる証拠です。そして、人は誰しも、楽しいことに取り組んでいる時に “その人らしさ(本来の性格や強み)” が表出します。
「いつもは厳しい顔をして仕事をしていて近寄りがたいあの人にも、こんなチャーミングな一面があったんだ(これまでは相談しづらかったけど、今度話しかけてみようかな)」。
「部下のAさんには、寡黙でコツコツ指示された仕事に取り組むイメージをもっていたけれど、実は、主体的に動けるタイプだったんだな(今後はもっと仕事を任せるように接してみよう)」。
このように、ビジネスゲームでは普段の業務では知ることのできない上司や部下、同僚の内面を見える化することで業務におけるコミュニケーションを改善する機会にもご活用いただけます。
学びになる研修。
「確かに、ゲームは盛り上がるかもしれないし、コミュニケーション改善に繋がるかもしれないけれど、学びを得づらいから研修には使いづらい」。
ゲーム型研修に対して、このように考えていらっしゃる方は少なくありませんが、私たちプロジェクトデザインのビジネスゲームでは、きちんと学びを得られるような工夫が施されています。
その工夫とは “ビジネス構造の再現” です。
ビジネスゲームでは、全ての研修受講者の考えや行動が相互に影響し合う中で、結果が変化します。それはステークホルダー(競合他社や顧客、取引先など)の思惑や動きが相互に影響し合うビジネスの構造そのものです。
ゆえに、ビジネスゲームの中で良い結果を導くために必要なことは、
- 戦略や戦術を考えること
- 周囲と情報共有をすること
- 提案や交渉を行うこと
- リーダーシップを発揮すること
- リスクを取ること
など、まさに現実世界のビジネスと同様です。だからこそ、誰もがリアルの自分(普段の仕事をしている時の思考や行動の癖)をゲームの世界に投影します。
- 根回しが得意な人は、積極的に他チームとのコミュニケーションを取る
- 頭脳タイプの人は、状況分析や計画にじっくりと時間をかける
- 行動タイプの人は、とにかく自分が動くことで何とかしようとする
このように、リアルの自分の状態でゲームに取り組むことで、ゲーム中にできたこと・できなかったことにリアリティを感じ、 ゲームの世界の学びを現実世界の学びとして自然と受け入れやすくなります 。
学習意欲が高まる研修。
現実世界のビジネスにおいて、活動の結果を得るには時間も労力もかかるものですが、ビジネスゲームでは短時間で結果(成功や失敗)が判明します。
ビジネスゲームの中で一生懸命に考え、行動した結果、成功することもあれば失敗することもありますが成否は重要ではありません。
大切なことは、結果から自分のレベル(何ができて、何ができなかったのか)を認識できるということです。 自分の頭の中では既知のこと(すでに知っていること)でも、いざ実践してみると、想像以上にできない自分に気付くものです。
この自己認知が研修受講者本人の学習意欲を引き出し、研修後の自己学習・スキルアップに取り組む意欲が高まると同時に、日々の業務に取り組む態度や行動が変容していきます。
日常の業務に忙殺される中で自己学習の機会をつくれずに、自身のビジネス知識やスキルの自己認知が歪みがちな(知っている・できるという思いこみがある)ビジネスパーソンに、ビジネスゲームはお勧めです。
行動を変える研修。
ビジネスゲームでは、ゲームの順位や売上利益などの【結果】をもとにゲーム中の自分自身の【行動】を振り返ることで【メンタルモデル】を発見します。
メンタルモデルとは「自身の行動の前提となる価値観や考え方」です。自身の行動を支配するメンタルモデルを自覚することで、行動を変えることができるようになります。
また、プロジェクトデザインの開発するビジネスゲームは “ある仕掛け” が施されています。
それは、ゲーム体験を通じて「自分の行動が小さな波紋を生み出し、波紋が重なり合い、やがて周囲を巻き込み変化を促す大きな渦となる感覚」を掴む機会を得られるという仕掛けです。
実際に、どのビジネスゲームにおいても、一人の行動が起点となって、その行動が周囲に影響を与え、状況が変化するように(ビジネスゲームを体験する研修受講者一人ひとりの小さな行動が結果に影響を及ぼすように)ゲームがつくられています。
つまり、ビジネスゲームを活用した研修を実施することで、多くの人が自分が行動することの意味や意義を実感することができるようになる。このエンパワーメント(自分は無力ではなくて周囲に影響を及ぼすことができるという意識の獲得)が人の行動を変える大きな力になります。
業務への橋渡しをする研修。
人が何かを学習する際には4つの学習スタイルがあり、人によって学びの効果が高い学習スタイルは異なると言われています。
- 講義:講義を通じて座学で学ぶ(知識を得る)
- 議論・対話:他の人との対話の中で学ぶ(発見や気づきを得る)
- 観察:他の人がどうやっているかを観察して学ぶ(真似る)
- 行動:自分が実際にやってみて学ぶ(経験する)
一般的な研修においては、
- 知識習得型の研修は「講義」
- ワークショップでは「議論・対話」
- 営業のロープレ研修は「観察」と「行動」
といった具合に、学習スタイルが固定的(1つか2つの学習スタイルの組み合わせ)ですが、プロジェクトデザインのビジネスゲームを活用した研修では、
- 行動:ビジネスゲームを体験する
- 観察:ビジネスゲームを体験する&ビジネスゲーム体験を振り返る
- 議論・対話:ビジネスゲーム体験をチームで振り返る
- 講義:ビジネスゲームの学びを業務に活かすための知識を得る
という順番で4つの学習スタイルを組み合わせています。
ビジネスゲームという【経験】をした後に、振り返りの場で【省察】と【概念化】を行うことで【実践(業務)】への橋渡しを行う。
この一連の流れは、デービット・コルブの「経験学習モデル」そのものです。
体験会ファシリテーター紹介
福岡県立伝習館高等学校卒、鳴門教育大学言語系教育Ⅱ(英語)卒業。公立高校・私立高校の教員として、英語教育・キャリア教育に従事。学校における総合的な探究の時間のカリキュラムデザインの構築を通じてカードゲーム「2030SDGs」に出会う。SDGsの達成に対する熱意とゲーミフィケーション好きが相まって2023年にプロジェクトデザインにジョイン。ファシリテーションの裾野を広げるべくNPO法人日本ファシリテーション協会理事(2022年~) としても活動中。福岡県久留米市在住。
体験会の開催概要
下記、ご希望の開催日程をクリックすることで開催概要・申込方法をご確認いただけます。
【東京開催】2024年12月12日(木) 13:30~17:00(13:15受付開始)
<会場>
一般財団法人 全水道会館 中会議室
(東京都文京区本郷1-4-1)
(地図はこちら)
<アクセス>
JR水道橋駅 東口 徒歩2分
都営地下鉄 三田線 水道橋駅 A1出口 徒歩1分
<定員>
30名
<プログラム内容>
13:30~14:15 イントロダクション、ルール説明
14:15~15:15 ゲーム実施
15:30~17:00 振り返り、アンケート記入
※タイムスケジュールは目安であり、当日の状況により前後いたします。
※開始早々にゲームのルール説明に入ります。ルール理解がないとゲームへの参加が難しい設計になっているため、30分以上の遅刻となる方はゲームは見学のみとさせていただく場合がありますことを予めご了承ください。
※体験会へのご参加は、公認ファシリテーター養成講座へのお申し込みの参加条件としております。公認ファシリテーター養成講座にご興味をお寄せの方は、「ファシリテーターになることをご検討の皆さまへ」をご一読ください。その上で、ファシリテーターになることを希望される場合は、養成講座にお申込みください。
<料金(参加費)>
一般3,000円 学生1,000円 ※学生チケットは、社会人学生(ビジネススクール)の方は対象となりませんのでご留意ください。
<申込方法>
下記フォームからお申込みください。
※お申込み締切日 12月11日(水)9:00
<キャンセル規定>
- キャンセルされる場合には、必ず事務局(support-team@projectdesign.co.jp)までご連絡ください。
- 開催前日までにご連絡いただいた場合には、手数料を差し引いて返金いたします。
- 当日のご連絡は全額返金いたしませんので、ご承知おきください。
<当日ご参加いただく皆様へのお願い>
- 体験会の様子は写真・ビデオ撮影し、弊社HPなどでの発信に活用する場合があります。撮影NGの方は、当日会場にてスタッフにお伝えください。
- 体験会終了後は、ゲームコンテンツのブラッシュアップのため、アンケート回答へのご協力をお願いいたします。
みなさまとお会いできることを楽しみに心よりお待ち申し上げております。
<お問い合わせ先>
株式会社プロジェクトデザイン
メール:support-team@projectdesign.co.jp
【東京開催】2025年 2月13日(木) 13:30~17:00(13:15受付開始)
<会場>
株式会社 LMJ東京研修センター 3L会議室
(東京都文京区本郷1-11-14 小倉ビル)
(地図はこちら)
<アクセス>
JR水道橋駅 東口 から徒歩6分
都営三田線「水道橋駅」A6出口 から徒歩3分
東京メトロ南北線・丸ノ内線「後楽園駅」1・2番出口から徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」1番出口から徒歩8分
都営大江戸線「本郷三丁目駅」3番出口から徒歩9分
<定員>
30名
<プログラム内容>
13:30~14:15 イントロダクション、ルール説明
14:15~15:15 ゲーム実施
15:30~17:00 振り返り、アンケート記入
※タイムスケジュールは目安であり、当日の状況により前後いたします。
※開始早々にゲームのルール説明に入ります。ルール理解がないとゲームへの参加が難しい設計になっているため、30分以上の遅刻となる方はゲームは見学のみとさせていただく場合がありますことを予めご了承ください。
※体験会へのご参加は、公認ファシリテーター養成講座へのお申し込みの参加条件としております。公認ファシリテーター養成講座にご興味をお寄せの方は、「ファシリテーターになることをご検討の皆さまへ」をご一読ください。その上で、ファシリテーターになることを希望される場合は、養成講座にお申込みください。
<料金(参加費)>
一般3,000円 学生1,000円 ※学生チケットは、社会人学生(ビジネススクール)の方は対象となりませんのでご留意ください。
<申込方法>
下記フォームからお申込みください。
※お申込み締切日 2025年 2月12日(水)9:00
<キャンセル規定>
- キャンセルされる場合には、必ず事務局(support-team@projectdesign.co.jp)までご連絡ください。
- 開催前日までにご連絡いただいた場合には、手数料を差し引いて返金いたします。
- 当日のご連絡は全額返金いたしませんので、ご承知おきください。
<当日ご参加いただく皆様へのお願い>
- 体験会の様子は写真・ビデオ撮影し、弊社HPなどでの発信に活用する場合があります。撮影NGの方は、当日会場にてスタッフにお伝えください。
- 体験会終了後は、ゲームコンテンツのブラッシュアップのため、アンケート回答へのご協力をお願いいたします。
みなさまとお会いできることを楽しみに心よりお待ち申し上げております。
<お問い合わせ先>
株式会社プロジェクトデザイン
メール:support-team@projectdesign.co.jp
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