・カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」の全国展開|山梨日日新聞
山梨日日新聞24面で、 カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」が全国で広まる様子や、山梨県内の学校での活用事例をご紹介いただきました。
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」は、山梨日日新聞社とプロジェクトデザインが共同開発したゲームです。2023年3月のリリース以来、これまで23都道府県で106回の体験会を開催し、延べ3,000人以上の方にご体験いただいています。
山梨県内でのSDGs実現を目指し、県内企業や団体の協賛で進めている「やまなしSDGsプロジェクト」は、2021年7月の開始から4期目に入りました。
カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」は、「やまなしSDGsプロジェクト」のメインアクションで森林の持続的な活用を目的としたプロジェクト「moritomirai(モリトミライ)」の一環として活用されています。紙面にはSDGsの考え方の普及・浸透と共に、地域課題である森林の持続可能性に資する活動を続けている様子が紹介されました。
ゲームの詳細はこちら:カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」とは
2024年7月17日 山梨日日新聞24面掲載
山梨日日新聞社の「moritomirai (モリトミライ)」プロジェクトにかける想いや、オリジナルカードゲームの制作に至るまでをご紹介したインタビュー記事がございますので、是非こちらもご覧ください。
参考:【事例記事】なぜ新聞社がカードゲームを制作したのか。カードゲーム「moritomirai(モリトミライ)」のゲーム制作に至るまで(山梨日日新聞社)